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12月某日、ちんねんは、登米市米山児童館からお招きいただき、
乳幼児&母親&おばあちゃんと一緒に
クリスマスツリーの工作を行ってきました。
<サンタの帽子の謎のおっちゃんにかぶりつき〜のお姉さんたち>
今回ちんねんは、
長町西町三地区3班子ども会にお招きいただき、
1年生から6年生、計22名の子どもたち、そして、子ども会スタッフ4名
(+見守りをするため座っていたお母さん2名)でアートワークを行ってきました。
今回のテーマは「秋の果物!」
それをクラフトでつくりました。
作る前には、視覚・聴覚・嗅覚・触覚を使った『四感クイズ』であそび、盛り上がり!
新聞紙で隠された果物を視覚・聴覚・嗅覚・触覚(味覚は今回は)を使って
「何の食べ物」かを当てます。
何年生が作ったかわからない程、素敵な作品ばかりなのですが、
残念なことに、カメラを持っておらず、記録がとれず・・・。
<m(__)m>
最後はみんなで作品の鑑賞会、自分のお気に入りの作品に投票しました!
今回は、6年生の女の子二人が、同じ得票数で、「みんなで選んだ素敵で賞」に輝きました。
(拍手)
今回お声掛け、そしてお手伝いしていただいた、スタッフのみなさんありがとうございました。
そして、参加してくれた子どもたち、ありがとう。
また一緒に『何か』が作れたら嬉しいなあ。
そして、八本松までは近いので、遊びに来てね。
何のお構いもできませんが、広い公園がありますよ。
栗原市高清水子育て支援センターにお招きいただき、
乳幼児15組のおかあさん・おばあちゃん・子どもたち(0〜3歳)の人たちと一緒に
「フェルトでつくるクリスマス飾りづくり」をしてきました。
いつもの会場とは違う(普段は保育所)ので、子どもたちはドキドキ。(俺もドキドキ)
しかも見慣れぬ男の人=ちんねんもいるし・・・
そんな雰囲気を和らげようと、最初はみんなで大きな円になり、
「あげたりさげたり」や毛糸あそび。
そして、少し身体を動かした後は、いよいよ『クリスマス飾り』づくりがスタートです!
最初はみんなで、材料を買いに「買い物あそび」を楽しみました。
スパンコールなんて、こんなに使わないでしょ?ってくらい買っていました。(笑)
その後、子どもたちはその買ったスパンコールにボンドをつけて張ったり、
大人は子どもの作業のアシスタントしながら、
自分自身もつくったりととても熱心に参加してくれました。
(カメラを忘れて、その様子はとっていません・・・支援センターの先生方から
写真が届いたら、UPします)
あっという間の60分(実質80分くらい)
最初、部屋に入りたがらなかった子どもたちも工作に夢中になっていました!
もちろんお母さんたちも!
やっぱりモノをつくるって面白いね。
一番最後には、上の写真のメッセージもみんなからいただきました。
ありがとうございました。
参加者のみなさん、そして、所長先生、担当の高橋先生、渡辺先生、
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
大人も子どもも一緒にニコニコ笑って遊べる一年でありますように。
平山ラーメン